アロマ基礎編
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アロマの種類とは?精油・アロマオイル・香水の違いをわかりやすく解説

aki
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アロマって結局なんなの?精油・オイル・香水の違いをわかりやすく解説!

「アロマ」と聞くと、どんなイメージを思い浮かべますか?

お部屋に広がるいい香り、リラックスタイム、おしゃれな癒やしの空間……
最近では、お洗濯の柔軟剤や100円ショップの芳香剤、消臭スプレーなどにも「アロマ」という言葉が溢れていますよね。そのため、日本ではどうしても「アロマ=いい香りがするもの」という広い認識が一般的になっています。

Aki
Aki

「アロマ」って言葉、ちょっと安売りされすぎじゃない?って正直思う時あるよね……(苦笑)

でも実は、その中身を詳しく紐解いていくと、いくつかの種類や「グレード」によって、私たちの体への届き方が全く違うんです。

今回は、

  • 雑貨アロマ(アロマオイル)
  • 香水
  • 精油
  • メディカルグレード精油

それぞれの違いを、わかりやすく解説します。


1. 雑貨アロマ(一般的なアロマオイル)

https://m.media-amazon.com/images/I/718MGEr4YqL._AC_UF350%2C350_QL80_.jpg

一番身近で手に入りやすいのが、100均や生活雑貨店などで見かける「アロマオイル」と呼ばれるタイプです。

特徴

  • 目的:とにかく「いい香り」で空間を演出すること。
  • 用途:空間演出・気分転換
  • 主成分:香料を人工的に合成して作った「合成香料」がメインです。
  • 成分の働き:基本的に植物そのもののパワーは含まれていない

スーパーや100円ショップでも購入でき、価格もお手頃。どこでも買えるのが最大のメリットですね。
「香りを楽しむためのもの」と考えるとわかりやすいでしょう。

⚠️ 注意点
これらは雑貨扱いのため、医療的・治療的な効果は期待できません。

えっ、100均のアロマじゃリラックスできないの!?ただの匂いだけだったなんてショック……


2.香水(フレグランス)

https://m.media-amazon.com/images/I/71MB8uwz2lL.jpg

香水も広い意味では「アロマ」の一種です。

特徴

  • 香料をアルコールで希釈したもの
  • 主に合成香料を使用
  • 目的は“香りを楽しむこと”

香水はトップノート・ミドルノート・ラストノートと香りの変化を楽しむ設計になっています。

あくまで香りをまとう文化的アイテムであり、成分の働きや体への作用は目的ではありません。

Aki
Aki

香水は、自分を表現するための素敵なアイテム!でも、体のケアとは別物って考えてね


3.精油(エッセンシャルオイル)

https://www.natureinbottle.com/upload/product_ecom/Lavender-Essential-Oil-Lavandula-angustifolia-Essential-Oil-ProductPic.jpg

ここからが、本来の「アロマ」の意味に近づきます。

植物の皮や葉、花などからギュギュッと抽出された、天然100%の芳香成分のことです。

精油(エッセンシャルオイル)とは、
植物から抽出された揮発性の芳香成分です。

特徴

  • 原料:植物(花・葉・果皮・樹脂など)
  • 抽出方法:水蒸気蒸留法など
  • 天然成分を含む
  • 有効成分は100%ではない(不純物や他成分も含む)

精油には、リラックス作用や抗菌作用など、植物由来の成分による働きがあります。

ただし、
「天然=安全」ではありません。
濃度が高いため、使用方法には注意が必要です。

なるほど!『精油』って書いてあるのが、本物の植物のチカラが入ってるやつなんだね。メモメモ📝


4. 精油(メディカルグレード)

https://www.hopkinsmedicine.org/-/media/images/health/3_-wellness/integrative-medicine/essential-oils-teaser.jpg

さらにグレードが高いものが、メディカルグレード精油です。

特徴

  • 自然療法として使用する目的
  • 成分分析が明確
  • 品質管理が厳格
  • 身体の不調へのアプローチを目的とする

メディカルグレードは、
「香りを楽しむ」だけでなく、
成分の働きを重視する精油です。

例:

  • リラックスサポート
  • 睡眠の質向上
  • 呼吸器ケア
  • ホルモンバランスのサポート

ただし、日本では精油は医薬品ではないため、医療行為とは区別されます。

Aki
Aki

日本だと『雑貨』扱いだけど、海外だとお薬みたいに使われてることもあるなんて、奥が深いでしょ?


🔎 結局、何が違うの?

種類主成分目的成分の働き
雑貨アロマ合成香料香りを楽しむ重視しない
香水合成香料+アルコール香りをまとう重視しない
精油植物由来香り+成分の作用ある
メディカル精油高品質植物由来体へのアプローチ重視する

5.メディカルグレードのその先へ ― doTERRAのエッセンシャルオイルとは?

「メディカルグレード精油よりさらに上の品質」として語られることが多いのが、
doTERRA(ドテラ)のエッセンシャルオイルです。

ドテラ、ドテラってよく聞くけど、ぶっちゃけ他の精油と何が違うの?


doTERRAのエッセンシャルオイルの特徴

https://media.doterra.com/ca-otg/en/images/blog/16x9-oil-origins-citruses.jpg

① CPTGという品質基準

doTERRAでは
CPTG(Certified Pure Tested Grade)
という独自の品質基準を掲げています。

これは、

  • 不純物や合成物質を含まないこと
  • 成分分析(第三者機関による検査)
  • 産地や栽培環境の管理

などを徹底するための基準とされています。


② 原産地へのこだわり

植物は「どこで育ったか」によって成分バランスが変わります。

doTERRAは

  • 植物が最も育ちやすい土地を選ぶ
  • 契約農家との直接取引(コ・インパクトソーシング)

などを行っているとされています。

これは単に「天然」であること以上に、
成分の安定性と純度を重視している点が特徴です。


③ 成分を重視したアプローチ

一般的な雑貨アロマが「香りを楽しむ」ことが中心なのに対し、

  • 精油 → 成分の働きを活かす
  • メディカルグレード → 自然療法的アプローチ
  • doTERRA → 成分分析と純度を徹底的に管理

という違いがあると説明されることが多いです。

ただし、日本では精油は医薬品ではないため、
医療行為や治療効果をうたうものではありません。


6.グレードの違いを整理すると…

種類目的品質管理成分への意識
雑貨アロマ香りを楽しむ基本なしほぼなし
香水香りをまとう製品基準重視しない
精油香り+成分メーカーによるある
メディカル精油自然療法的使用高め重視する
doTERRA成分純度と品質追求独自基準CPTG非常に重視

大切なのは「目的」と「選び方」

どのアロマが良い・悪いということではなく、

✔ 空間演出が目的なのか
✔ 気分転換が目的なのか
✔ 成分の働きを重視したいのか

によって、選ぶものが変わります。

知識がある人ほど、「なんとなく」ではなく
基準を知った上で選ぶようになります。


🌼 まとめ

日本では「アロマ」は雑貨扱いですが、
実はその中には大きな違いがあります。

そして、

メディカルグレードのさらに上を目指すブランドとして
doTERRAが注目されている、という流れです。

香りを「癒し」だけで終わらせるのか、
それとも「学び」として深めるのか。

選択肢を知ることが、第一歩です。

では、実際にエッセンシャルオイルは
どのように暮らしの中で使われているのでしょうか。

次では、基本となる「嗅ぐ・塗布・摂取」の
3つの取り入れ方について整理していきます。



エッセンシャルオイルの使い方はこちら

ABOUT ME
Aki
滋賀で家族と暮らしています。 仕事と家事に追われる生活の中で体調を崩したことをきっかけに、生活を少しずつ見直すようになりました。 特別な知識や強い意志があるわけではなく、むしろ続かないことのほうが多かった私ですが、日常の中に無理なく入る仕組みをみつけてから暮らしが落ち着いていきました。 普段はのんびりした性格で、香りと静かな時間が好きです^^*
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